資格取得方法【1】

大学等で取得する方法

資格取得方法1イメージ

当機構が認定した大学等で所定の単位を取得し、認定試験に合格(上級デジタルアーキビストは修士論文を執筆)することで資格を取得する方法です。

上級デジタルアーキビスト

  • 資格取得方法
    認定養成機関(大学院)で所定の単位の取得し、修士論文(デジタルアーカイブ関係)を執筆
  • 必要単位
    20単位:必須科目12単位+選択科目8単位

デジタルアーキビスト

  • 資格取得方法
    認定養成機関(大学)で所定の単位を取得し、認定試験を受ける
  • 必要単位
    32単位:必須科目12単位+選択分野20単位
    選択分野については、選択した分野の資格取得もしくは、専門単位の取得を条件とする(各機関で設定)

準デジタルアーキビスト

  • 資格取得方法
    認定養成機関(大学、短期大学)で所定の単位を取得し、認定試験を受ける

資格取得方法【2】

講習会で取得する方法

当機構が認定した「認定養成機関」が開催する講習会を受講し、認定試験に合格することで資格を取得する方法です。

デジタルアーキビスト

  • 資格取得方法
    5日間相当の講習会を受け、認定試験を受ける

準デジタルアーキビスト

  • 資格取得方法
    1日相当(学生対象は2日間相当)の講習会を受け、認定試験を受ける

デジタルアーカイブクリエータ

  • 資格取得方法
    1日相当(学生対象は2日間相当)の講習会を受ける

講習会の受講方法

講習会および試験は認定養成機関が実施計画を立て、募集等を行います。資格取得講座のページで、各講習会の開催日やお申し込み先、お問い合わせ先を案内しています。また、個別の講座の詳細に関わる内容(申し込み状況、費用、講座の内容に関する質問等)は当該講習会のお問い合わせ先へご確認ください。

試験料・認定料

資格取得の際にかかる試験料金(または認定料金)は、以下の金額となります。

資 格試験(または認定)料金
上級デジタルアーキビスト(認定料)20,000円
デジタルアーキビスト10,000円
準デジタルアーキビスト6,000円
デジタルアーカイブクリエータ(認定料)5,000円

※社会人の方で上級デジタルアーキビスト審査認定を受験される場合は、別途審査料として30,000円が発生します。

※講習会は、別途受講料が発生します。(金額は認定養成機関で異なります。詳細は認定養成機関にご確認ください。)

<受講料の目安>

デジタルアーキビスト:100,000円程度
準デジタルアーキビスト:20,000円程度

資格取得方法【3】

審査認定で取得する方法

デジタルアーカイブに関する『学識』及び『業績』(デジタルアーカイブに関する著書、論文、報告、展示、講演、その他の実務経験等。)に関する書類と、上級デジタルアーキビストとしての意欲、態度及び向上心を確認するための面接による審査に合格することで資格を取得する方法です。
(上級デジタルアーキビストのみが対象)

上級デジタルアーキビスト

  • 資格取得方法
    書類審査と面接審査を受ける

詳細は下記をご覧ください。

授業内容

上級デジタルアーキビスト

  • 必要単位
    20単位:必須科目12単位+選択科目8単位

【必須科目】
デジタルアーカイブ論(2単位)、デジタルアーカイブ経営論(2単位)、知的財産等権利処理特講(2単位)、デジタルコンテンツ作成演習(2単位)、デジタルアーカイブ構築演習(4単位)
【選択分野】※2分野以上から選択
対象:デジタルアーカイブの対象や文化の理解に関するもの。特定の分野における既存のデジタルアーカイブの活用も含む。
理論:デジタルアーカイブを取り囲む制度、運用のための組織体制、知識の体系化など理論的な内容を主とするもの。
技術:デジタルアーカイブの構築や運用に関する情報技術を主に扱うもの。

デジタルアーキビスト

  • 必要単位
    32単位:必須科目12単位+選択分野20単位
    選択分野については、選択した分野の資格取得もしくは、専門単位の取得を条件とする(各機関で設定)

【必須科目】
デジタルアーカイブ概論(2単位)、デジタルアーカイブ文化・メディア論(2単位)、デジタルアーカイブ対象選定・権利処理(2単位)、デジタル保存・管理技術(2単位)、デジタルアーカイブ経営論(2単位)、デジタルアーカイブ政策論(2単位)
【選択分野】
デジタルアーカイブと教育、デジタルアーカイブと博物館、デジタルアーカイブと図書館、デジタルアーカイブと産業、デジタルアーカイブと自治体、デジタルアーカイブ専門職技能

準デジタルアーキビスト

デジタルアーカイブとは、デジタルアーカイブ作成のプロセスとデジタル・アーキビストの活動、法的理解と情報倫理(著作権、プライバシー等の資料の選定・評価)、資料の記録(撮影の基礎知識等)、資料の保存(データの保存等)、資料の管理(データベース、データの登録、データの検索等)、デジタルアーカイブの利用

デジタルアーカイブクリエータ

デジタルアーカイブとは、デジタルアーカイブ作成のプロセス、資料の記録(撮影の基礎知識、インタビュー技法等) 、資料の登録・保存・管理・流通、ガイドラインの事例(知的財産権・肖像権に関する基本的な知識等)